【注意】睡眠薬の副作用は危険!

 

眠れない、眠りが浅いという人の中には睡眠薬を服用している人もいるかもしれませんね。
また睡眠トラブルに悩み、使ってみようと思っている人も多いかもしれません。

 

ただ、睡眠薬を長期間使う前に知っておきたいのは
“副作用”や考えられる“危険性”についてです。
ドラッグストアなどに販売されている誰でも購入できるものは
そこまで効き目は強くありませんが、初めて使用する人や、
病院で処方してもらおうと考えている人は睡眠薬についてしっかり把握しておきましょう。

 

 

睡眠薬の危険性とは?

 

睡眠薬にもさまざまな種類があり、それによって副作用なども違ってきますが、
主にどんな危険性が考えられるのでしょうか。代表的なものを見ていきましょう。

 

睡眠薬の副作用が強い!

 

特に多く見られるのが睡眠薬による“副作用”です。
主な副作用には次のようなものがあります。

 

  • 倦怠感
  • 目まいやふらつき
  • 頭痛
  • 強い眠気
  • 食欲の低下
  • 発熱
  • 発汗
  • 血圧の変動
  • 呼吸がしづらくなる
  • 精神不安定

 

睡眠薬は含まれている成分によって中枢神経を抑制し、
強制的に脳を眠りにつかせます。そのため体のだるさや
目まいなどを引き起こしやすいのです。
睡眠薬を服用して朝起きれない…などの異常に強い眠気も副作用の一つと言えます。

 

また重度のものだと錯乱状態、幻覚、言語障害、意識や
記憶がなくなるといった症状が見られる場合もあります。
またこれらの副作用は服用すればするほど強くなる傾向があると言われています。

 

睡眠薬の依存性が強い!

 

睡眠薬が危険な大きな理由にはもう一つ“依存性が強い”という点が挙げられます。
長期間の睡眠薬の服用を急に止めてしまうと“離脱症状”と言って、
次のような症状が見られる場合があります。

  • 痙攣などの発作
  • 目まい
  • うつ
  • パニック
  • 興奮状態
  • 記憶がなくなる
  • 幻覚

 

睡眠薬を長期間止められずにいる人が多いのは
こういった症状があることも原因として挙げられます。

 

またこれらの症状が出なくても、精神的な依存により止められなくなる場合もあります。
「睡眠薬がないと眠れない」「不安になってしまう」など、
睡眠薬を断つことによって心身のバランスを崩してしまう人も少なくありません。

 

他の薬・食品との併用は危険!

 

 

睡眠薬を服用している場合は他の薬や食品との併用に注意しなければなりません。
睡眠薬の種類にもよりますが、それらに含まれる成分が睡眠薬の作用を増幅させてしまう可能性があります。

 

グレープフルーツ

グレープフルーツに含まれるフラボノイドという成分が
睡眠薬の作用を強めます。100%ジュースにも注意が必要です。

 

アルコール

お酒も睡眠薬の作用を強めることが分かっています。

 

胃腸薬

胃酸の分泌を抑えるシメチジンという成分も睡眠薬の作用を強くするため併用は危険です。

 

抗真菌薬

抗真菌薬とは、真菌(カビ)に対する抗菌剤のことです。
水虫菌やカンジタ菌などに使われることが多く、皮膚科などで処方されます。
抗真菌薬には塗り薬の他に内用薬もあり、
その中に含まれているフルコナゾールやイトラコナゾールが睡眠薬の作用を強めます。

 

風邪薬

風邪薬に含まれる抗ヒスタミン剤は眠気を強める作用があり、
睡眠薬と併用するとさらに眠気が強くなる可能性があります。

 

 

肝臓に負担がかかる

 

睡眠薬の種類によっては肝臓で代謝を行うものもあります。
そのため長期間服用すると肝臓に負担をかけてしまう可能性があります。

 

また肝臓の病気を抱えている人や、肝臓に関係する数値に問題があると診断されている人が
睡眠薬を服用すると、うまく代謝が行えずに効果や副作用が長く続く場合があります。

 

 

不眠の根本的な解決にはならない!

 

 

不眠症の原因にはいろいろなものがありますが、
主な原因には昼間や寝る前に受ける精神的なダメージ、強いストレスの影響が挙げられます。
それらによって睡眠のリズムが崩れたり、“セロトニン”や“メラトニン”など
睡眠の質を上げるために必要なホルモンの分泌が減ってしまうのです。

 

睡眠薬には半強制的に眠りを誘発する効果があります。
不安が解消されたり、睡眠をとることができるメリットは確かにありますが、
それは一時的なものに過ぎません。つまり、不眠の原因を解消し、根本的に改善することはできないのです。

 

眠れない日が続き、日中動けないほど体力を消耗しているのであれば服用するべきですが、
不眠を徐々に改善していきたいのであれば別の対策をおすすめします。

 

 

不眠を改善する!?睡眠サプリとは?

 

睡眠薬のように一時的に眠りを誘発するのではなく、
自然な眠りをサポートするアイテムとして“睡眠サプリ”は非常におすすめですよ!

 

睡眠薬と決定的に違う点は、眠りを直接誘発する成分ではなく、
質のいい睡眠をとるために必要なリラックス成分や、セロトニンの材料となる成分が豊富に含まれていることです。
天然由来の成分を使ってるものが多く、睡眠薬のような副作用や依存の心配もありません。

 

睡眠トラブルにお悩みの人は、危険性のある睡眠薬ではなくまずはサプリを試してみてはいかがでしょうか。

 

睡眠サプリ